1メートルの光

1メートルの光

中国/全29話
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ラブ・ロマンス
韓国・アジア特集

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第1話
無料

第1話

第1話

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台湾の青年、チェンウーはよく奇妙な夢を見る。月と太陽が同時に空に現れ、少女の美しい声で"日月同輝"とささやくのが聞こえるのだ。
28歳のイー・チュアンシアは二度目の上海に来た。チュアンシアにとって上海はまるで小説の第一章と最終章、つまり始まりと結末しかない街に思える。チュアンシアが初めて上海に来たのはカナダの華僑財閥ニアングループ副総裁ニアン・リアンシウと一緒だった。その時から、二人の8年にもわたる愛人関係が始まったのだ。
ニアングループ上海支社の支社長に就任したチュアンシアは、リアンシウから宅配便でシャンペンを受け取るが、中身が割れてしまっていた。チュアンシアは、宅配員のチェンウーを責めるが、上海のどこでも買える酒だと、かえってあざ笑われてしまう。
病床につくニアングループ総裁は、不甲斐ない一人息子が頼りにならず、会社を暫く弟のリアンシウに任せるしかない。
チュアンシアは上海を離れる夜、またふらりとチェンウーのバーに立ち寄る。そしてチェンウーはチュアンシアのために"永遠"という名のカクテルを作るのだった。

第2話
200円(税込210円)/3日

第2話

第2話

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チュアンシアが顧問弁護士としてニアングループに入ってから8年が過ぎていた。ニアン総裁は相変わらずロッククライミングに夢中になっている息子を見てやるせなく、自分の死後三年間はすべての財産を弟リアンシウに託し、リルンが大人になるのを待つという遺書を残した。
チュアンシアはリアンシウへの思いを断ち切れないまま関係を続けていた。リルンの身勝手な態度は父ニアン総裁の病気を悪化させ、総裁はこの世を去る。チュアンシアは遺族の前で、総裁の遺書を読み上げるが、それは、ニアングループのすべての株を'無期限'にリアンシウに託すというものであった。一銭も与えられないことを知ったリルンは、怒り狂い、チュアンシアが遺書を改ざんしたと言い、必ず真実を明らかにすると叫んだ。総裁の埋骨の時、一人の弁護士から、補足の遺書によりニアングループの5パーセントの株が与えられることを知らされたチュアンシアは、激しい悔恨の思いでそれを受け取るのだった。
チュアンシアはリアンシウの反対も聞かず、リルンを上海へ連れて行く。上海のチュアンシアのもとに卒業を控えた妹アイユアンから電話がかかる。"卒業祝いに中国で恋人を見つけたという話でも聞かせて"と。
チュアンシアは、リアンシウに平凡な女性として生活がしたいと打ち明けようとしていた。そんな時、リアンシウは、チュアンシアの携帯にかかってきたチェンウーの声を聞き、二人の関係を誤解してしまう。

第3話
200円(税込210円)/3日

第3話

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チェンウーとチュアンシアは、二人で街にいるところをミラの彼女、フェイヤに写真を撮られ、旅行雑誌に載ってしまう。フェイヤはアートだというが、怒ったチェンウーは街中の雑誌を買い取り、チュアンシアに届ける。
上海に来たリルンは、仕事先のビルでもロッククライミングをして、チュアンシアを困らせる。リルンと口論になったチュアンシアは、誤ってチェンウーを押し倒してしまう。チュアンシアはチェンウーのバーに謝りに行き、リルンのことを誤解しているチェンウーに、リルンはただの部下だと告げる。
チェンウーは夜食をごちそうすると言って、チュアンシアを自分の部屋へ招き、二人は餃子を作る。そこでチェンウーはチュアンシアに"何も聞かない"という約束をするが、チュアンシアが何か不安に怯えているのに気づいているのだった。

第4話
200円(税込210円)/3日

第4話

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チュアンシアがバーに来るたびに、チェンウーは特製カクテルを作っていた。ある日、チェンウーは、"危険な道"という名のカクテルを作り、チュアンシアと危険を分かち合いたいと言うが、チュアンシアはチェンウーに、"もっと普通の娘と一緒になってほしい、'危険な道'に深入りしないで"と言って断るのだった。
チュアンシアはまた問題を起こしたリルンを保釈しに警察へ行く。飲酒運転で捕まったリルンは雲南の麗江から来た少女、シャンリを巻き沿いにし、身分証明書を無くした彼女は危うく警察署から出られなくなる。
視察と偽り、上海へチュアンシアを見に来たリアンシウは、運転手兼ボディガードのハイイから、チュアンシアが本物の遺書をまだ焼き捨てていないことを確認する。チュアンシアはリアンシウとカナダからのシャンペンのことで、口論になる。上海のどこでもある酒だというチュアンシアに、リアンシウは、上海はシャンペンだけでなく、うまいカクテルもたくさんあれば、家まで運んでくれて、結婚さえ世話してくれると皮肉る。チュアンシアは、リアンシウの遠まわしな言い方に我慢できず、家を飛び出してしまう。
飛び出したチュアンシアが来たのはチェンウーのバーだった。チュアンシアはチェンウーと酒を飲み交わす。チュアンシアのためにチェンウーは笑い話をするが、チュアンシアは遠まわしな言い方は嫌いと言ってまた出て行ってしまう。

第5話
200円(税込210円)/3日

第5話

第5話

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結婚したくないミラは、かつてフェイヤの関心を引くため、同性愛者であると偽っていたことをチェンウーに見破られてしまう。チェンウーは自分の思いをはっきり告げなかったため、チュアンシアが去ってしまったと思い、ミラにも同じ事を繰り返してほしくないと言うが、ミラはまた逃げてしまう。
二日酔いのチュアンシアは、空港で倒れ、病院へ運ばれる。偶然にもその病院へ宅配に訪れたチェンウーはチュアンシアに出会う。久しぶりに会ったチュアンシアにチェンウーが最初に口にしたのは"チュアンシア、愛している"だった。
見舞いに訪れたリアンシウはベットの側の花に気づく。チュアンシアはリアンシウの誠意のこもった話を聞き、彼を許し、チェンウーが花を贈ったのは全くの偶然であることを告げる。リアンシウはチェンウーを傷つけないようにと、チュアンシアに暗にチェンウーと離れるよう促す。そこでチュアンシアは、チェンウーに置手紙を残し、病院を出る。 職場に復帰したチュアンシアは、リルンにあざ笑われ、またリアンシウとも口論になり、自分は良心の呵責にさいなまれているとリアンシウに訴えるのだった。
一方、愛に忠誠を誓ったフェイヤは、上海に残り、ミラの帰りを待つことにした。

第6話
200円(税込210円)/3日

第6話

第6話

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リアンシウはリルンの担当するソフトウェア開発の会議の司会を務めていた。その会議に、チュアンシアは渋滞で遅れてしまう。リアンシウは怒るが、チュアンシアはまたリルンに皮肉られるのを恐れ、弁解しない。その場を何とか取り繕ったリアンシウは、ホテルへ戻り、チュアンシアの"懺悔の証明"をまた引き出しに戻すのだった。リアンシウと湖の辺を散歩していたチュアンシアは足を滑らせ、湖に落ちそうなる。リアンシウは一瞬、チュアンシアを助けるのをためらってしまう。それに気づいたチュアンシアは、狂ったようにその場を立ち去るのだった。
チュアンシアの行き着く先はチェンウーのバーであった。チュアンシアは、取り乱した様子で、チェンウーにどこでもいいから自分を連れて逃げてと頼む。戸惑うチェンウーであったが、ミラが残していった麗江の油絵を見つけ、麗江へ行くことを思い立つ。
部屋に戻り、荷物を整えたチュアンシアは、リアンシウとの写真を焼き、チェンウーと麗江へ旅発つ。素朴な風俗、小川の流れ、穏やかな麗江の生活にチュアンシアは魅かれ、その夜二人は結ばれる。そして麗江の少女、シャンリに出会う。

第7話
200円(税込210円)/3日

第7話

第7話

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この三日間、麗江の美しさに酔いしれたチュアンシアは、穏やかな愛に浸っていた。常に誰かが二人を尾行しているのに気づいたシャンリは、毎晩花灯篭で、二人の無事を祈る。チュアンシアも尾行されていることに気づき、チェンウーを何とか守ろうとする。一方チェンウーは二人の将来を考え始め、他の旅行客のようにチュアンシアと麗江に残り、楽しく暮らしたいと願っていた。
リアンシウもチュアンシアを追って麗江に来る。自分が手に入れられない女性を他の男にも取られたくないリアンシウはハイイにチュアンシアの命を狙わせる。ハイイはピストルを取り、チュアンシアに狙いをつける。窓を開けたチュアンシアもそれに気づいたが、川面を流れる花灯篭を目にし、静かに瞳を閉じる。しかし、ピストルは発砲されなかった。リアンシウは銃ではなく、愛を持って自分を殺そうとしていることをチュンシアは悟る。
この三日間チェンウーを愛したチュアンシアだが、この愛が永遠に続くはずがないことを知っていた。チュアンシアはニアン総裁の本物の遺書と自分の懺悔の手紙を善良な少女、シャンリのもとに置くのが一番安全だと思い、手渡す。チュアンシアはひとり筆を執り、何かを書き残し、朝を待つのだった。
早朝、チュアンシアはチェンウーを起こし、"恋人の谷"へ麗江の日の出を見に行こうと誘う。嬉しげに自分たちの未来を語るチェンウーにチュアンシアは白い包みを手渡し、崖に登ると、恋人が谷に身を投げる瞬間を味わいたいと言うのだった。

第8話
200円(税込210円)/3日

第8話

第8話

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チュアンシアは玉龍の雪山を望みながらチェンウーに言う,"毎年秋分の太陽と月がともに現れ輝く時、神は人間に'完全な愛'の陽光を授ける。もしその日、この山の雲が去り、霧が上がれば、神秘なる陽光はこの谷を照らし、その日差しを浴びた人間はみな、最も美しく神聖な愛を得ることができる。でも嫉妬深い山の神は一度も自身をさらけ出すことはなくて、ここにはいつも雲がかかり、霧が立ち込め、雨が降るのだ"と。
その時、突然空から一筋の光が雲を貫き、チェンウーは、その愛の日差しを浴びる。しかし、気がつくと、崖の上にチュアンシアの姿が無い。チェンウーは慌てて崖に駆け上がるが…。
リアンシウはグループの株を餌にリルンと取引をし、リルンにチュアンシアの妹アイユアンをものにするように命じる。リルンはアイユアンからもらった写真とリアンシウからもらった指輪を手に、アイユアンに接近し始めるが、アイユアンにチュアンシアのことを聞かれ、当惑する。アイユアンは毎月必ずチュアンシアから住所のない三通の手紙を受け取るのだとリルンに話した。
シャンリはチェンウーを療養所から引き取ったが、チェンウーのショックは大きく、毎日チュアンシアとの3日間を追憶するばかりだった。そしてチェンウーは上海に帰ることを決めるのだった。

第9話
200円(税込210円)/3日

第9話

第9話

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上海へチュアンシアを探しに来たアイユアンに、リアンシウは興味を抱かずにはいられなかった。なぜなら、アイユアンは姿も声もチュアンシアと瓜二つだったからだ。他方、アイユアンは、チュアンシアが8年間付き合っていた恋人こそリアンシウではないかと思い始める。チェンウーが上海に戻ったことを知ったリアンシウは、会社の化粧室で偶然チェンウーに出会い、チェンウーに対する憎悪をいっそう深めていく。そしてリアンシウはチェンウーの働くバーのオーナーを買収して、チェンウーを辞めさせてしまう。上海で職を失ったチェンウーはニアングループを訪れ、チュアンシアの親戚や友人について尋ねるが、誰も彼を避けて答えようとしない。アイユアンはチェンウーと偶然街で出会い、彼に好感を抱くのであった。
しかし、アイユアンがチェンウーと知り合うのを恐れたリアンシウは、チュアンシアがバーでチンピラと会っていたという話をでっちあげ、アイユアンにチュアンシアの私生活に疑いを抱かせるよう仕向けるのだった。
そしてリアンシウはチュアンシアが以前読んでいた恋愛小説をもって、チェンウーに会いに行く。

第10話
200円(税込210円)/3日

第10話

第10話

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上海でチュアンシアの消息を得られないまま、麗江にもどったチェンウーは、麗江のバーのオーナーに、幽霊までも魅了するカクテルを作ると言われ、店を任される。一方シャンリは麗江一番の賢者である老人の所へ行ってチェンウーの心の傷を直そうとするのだった。
アイユアンはリアンシウの世話で、スチュワーデスの職に就き、苦境の時にこそ支えあえるような恋人を待ち望んでいた。一方リルンはリアンシウの命令のままに近づいていたアイユアンが、実はかつてハイヒールを落として行った女性だったことを知り、アイユアンに本気で関心を持ち始めた。そして今の恋人との関係を清算する。
しかし、リルンはわざと飛行機の中でアイユアンをからかって機嫌を損ねてしまう。アイユアンからチュアンシアに8年越しの恋人がいたことを聞いたリルンは、リアンシウに真相を尋ねる。

第11話
200円(税込210円)/3日

第11話

第11話

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奇妙なことにアイユアンは、飛行機が雲南上空を飛ぶ度に、めまいがする。上海からの手紙を受け取ったアイユアンは、リアンシウにこのことを告げ、上海へチュアンシアを探しに行く。
リアンシウはアイユアンをチュアンシアと錯覚してしまう。アイユアンが上海に来たことをリルンが知っているのかと聞くリアンシウに、アイユアンは慌てて言うのを忘れたと言う。リアンシウはアイユアンにリルンにどう嘘をつくかを教える。そこへリルンからリアンシウに電話がかかり、アイユアンは偶然リルンが株と恋愛を取引しているのを聞いてしまう。居たたまれなくなったアイユアンは荷物を持ってチュアンシアのマンションへ行く。そして、チュアンシアの部屋で彼女のものらしくない油絵に興味を持つのだった。
チェンウーはずっとチュアンシアに頼まれた手紙を黙って送り続けていたが、ついに堪えきれず、封を破ろうとしたところ、シャンリが入ってくる。
チェンウーは毎晩一杯のカクテルを入れ、万年暦に書き込むのであった。"チュアンシア、君を待っている"と。

第12話
200円(税込210円)/3日

第12話

第12話

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シャンリは、ガイドのシューディンがチェンウーを愛の神のように祭り上げるのが気に入らない。チュアンシアとの出来事は広まり、観光客が失意のチェンウーを見に来るようになった。シャンリはチェンウーが出て行ったのもシューディンのせいだと思うのだ。シャンリはバーで疑問符のついた手紙を見つけ、こっそりとバー"真夜中の光"の住所を書き込み、郵便に出す。
チュアンシアの部屋にあった油絵を持って、姉の行方を捜すアイユアンに、リルンは、その絵が麗江を描いており、麗江はとても美しいところだと教える。
麗江に来たミラはラクダの鈴の音を耳にし、シャンリの店を訪ねる。そこでシャンリから不思議な話を耳にする。シャンリはずっと姉が連れてくる"運命の人"を待っているのだ。

第13話
200円(税込210円)/3日

第13話

第13話

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アイユアンはリアンシウに黙って上海へ行き、画廊で絵の作者を探しているところに、フェイヤに出会う。アイユアンは絵の作者がミラであることを知り、フェイヤに絵を返し、その絵が麗江を描いていると伝える。
アイユアンはチュアンシアを探しに麗江へいくことにするが,リルンはアイユアンに他の目的があるのではないかと疑い、二人は口論になってしまう。
ミラがシャンリの所に泊まっていることを知って、チェンウーは怒り出す。ミラは、ただ泊まるところを探しているだけで、シャンリはわけの分からないことを話す娘だと言い訳する。ミラはチェンウーが毎晩一人でカクテルを入れている姿を見て怖くなるのだった。一方シャンリは一通の電報をチェンウーに渡す。そこには、手紙の相手が昼の12時にバーに来ると書いてあった。シャンリは自分がこっそり住所を書いて送ってしまったことをチェンウーに白状する。手紙の相手に会う勇気がないチェンウーは、かわりにミラに行くように頼む。二人が金の話でもめているところをシャンリに見られてしまう。
チェンウーはシャンリの店で黙々と鈴を作りながら、12時を待つのだった。

第14話
200円(税込210円)/3日

第14話

第14話

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アイユアンは15分早く、バー"真夜中の光"に到着するが、芝居がかったバーテンダー、ミラに会い、12時になる前に出て行ってしまう。
チェンウーは12時5分前に慌てて、バーに向かった。
12時のバーで、ミラがドアの音に振り返ると、そこには涙を溜めたフェイヤの姿があった。バーでミラがただの観光客を相手にしているのを見たチェンウーは、慌てて麗江の街に駆け出すが、手紙の相手らしき人の姿はすでになかった。シャンリはチェンウーの手をとり、なぐさめる。その光景をアイユアンは偶然目にする。アイユアンはチェンウーがかつて上海で出会った青年であることに気づくのであった。
アイユアンが麗江を去った後、街では大きな騒ぎとなった。フェイヤはミラにバーで会った女性の絵を描かせるが、それは紛れもなく、チュアンシアであった。アイユアンを見た者はみなチュアンシアが生きていると言い出し、チェンウーは当惑する。なぜなら、チュアンシアは確かにチェンウーの前で姿を消したのだから。

第15話
200円(税込210円)/3日

第15話

第15話

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仕事で損失を犯したリルンは麗江に身を寄せ、ニアングループとの連絡を絶っていた。役員会はリルンの行動に怒り、リアンシウにリルンを即刻解雇するよう迫る。役員会の圧力からリアンシウは病気に伏してしまう。見舞いに訪れたアイユアンをリアンシウはチュアンシアと見間違うが、ハイイに気づかされる。
チェンウーはチュアンシアの生存に疑問を持ち、バンクーバーの私書箱に"チュアンシア、ずっと君を待っている"という手紙を送り続ける。
シューディンはシャンリとフェイヤの仲が悪くなるようけしかけ、チェンウーは止むを得ず、シャンリの不思議な物語を話し始める。シャンリは14の時に両親を亡くし、ずっと世話してくれた姉も数年前の地震でこの世を去った。臨終の時、姉は歌にして言った、"私がシャンリに運命の人を連れてくる、それは唇が触れた時だ"と。だからシャンリは自分に良くしてくれる男性が運命の人に違いないと思うのだ。シャンリはチェンウーの肩に持たれて泣く。チェンウーにもシャンリの悲しみがわかるのだった。
シャンリとチェンウーはまたバンクーバーからの手紙を受け取る、"ずっと待っているといいながら、どうしてあなたは隠れるの?"と。
チェンウーは、チュアンシアが生きていると確信し、シャンリもチェンウーを励ますが、シャンリは彼を好きになってしまっていた。

第16話
200円(税込210円)/3日

第16話

第16話

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リルンはバー"真夜中の光"を訪ね、シャンリにここからバンクーバーに手紙を送っているものがいないか聞くが、シャンリはいないと答える。
チェンウーはバーを閉め、寝食も忘れて手紙を書く。チュアンシアと出会ってから別れるまでのすべてを書く。手紙の相手がチュアンシアだと信じて。
アイユアンはリルンが失踪したのは仕事の失敗のせいだと知り、彼を助け、もう一度やり直そうと思う。しかしその一方で麗江から次々と送られる手紙を受け取り、チュアンシアとチェンウーの愛の物語に心を打たれるのだった。アイユアンはそれをリルンとの恋愛に比べ、嫉妬し、ますますリルンと気まずくなっていく。
チェンウーが手紙にチュアンシアが崖に立つところを書こうとすると、シャンリはチュアンシアを飛び降りさせたくないと彼を止める。バンクーバーへ手紙の相手を探しに行くチェンウーをシャンリは涙で見送るのだった。

第17話
200円(税込210円)/3日

第17話

第17話

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アイユアンはリルンとデートするが、心には手紙のことがあり、言い争いになる。怒ったリルンは婚約指輪を投げ捨ててしまう。
チェンウーは手紙の住所をもとにバンクーバーのチュアンシアのアパートに着くが、誰もおらず、ドアの前で待つよりほかない。そこへ失恋した6歳の少女がやってきてチェンウーと一緒に待つことになる。少女を探しに来た母が、チェンウーを少女の誕生日パーティーに招待する。
アイユアンは友人にリルンの文句を言う。アイユアンが手紙の話を持ち出すと、友人はチュアンシアはもう死んだのではないかと言い、アイユアンは怒ってその場を去ってしまう。それを見た友人はアイユアンが何かを避けているように感じるのだった。
チェンウーが、目の前で幸せそうに話している少女の母を見ているとき、電話が鳴った。それはリアンシウからだった。チェンウーは彼女らがリアンシウの家族であることを知り、その場を去る。そしてチェンウーもチュアンシアの悲しみを味わうのだった。
チェンウーはまたアパートに戻り、チュアンシアを待つが、結局、手紙を残して去る。アイユアンはバンクーバーの街で偶然チェンウーを見かける。上海、麗江、そしてバンクーバーでも、どうして?と、アイユアンは不思議に思う。アイユアンを追ってきたリルンはどうしても麗江のことが気にかかってしかたがない。そしてアイユアンに、一緒に麗江へ行き、もし麗江で謎が解けたら、もう一度関係をやり直そうと告げる。手紙の相手がいったい誰なのか知りたいアイユアンもそれに同意するのだった。

第18話
200円(税込210円)/3日

第18話

第18話

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リアンシウはチェンウーが家族に接触したことを知ると、ハイイに彼を監視するよう命じる。チェンウーがチュアンシアに似た女性を追っている時、ハイイはチュアンシアと呼ぶ声を聞く。ハイイはそれをリアンシウに告げると、リアンシウはもしチュアンシアが生きていたら彼女を始末するよう命じる。リアンシウはリルンが麗江に行き、シューディンと意気投合したことを知りリルンが遺書のことを聞きつけるのではないかと恐れる。本物の遺書はまだチュアンシアの手元にあるからだ。
アイユアンとリルンは機内がひどくゆれる時、愛の誓いをしようとするが、かえってまた気まずくなってしまう。
リルンは麗江に着くとアイユアンをほおって"同心節"に参加する。そこで地震の時に聞いた歌声を耳にし、その声のする方へ引き寄せられる。
アイユアンはバー"真夜中の光"のドアを開くが、店には誰もおらず、好奇心からついテーブルの上のカクテルを飲んでしまう。そこへ同心節で酔っ払ったチェンウーが帰ってきた。カクテルを飲むアイユアンを見たチェンウーは、チュアンシアの名を叫び、"もう放さない"ときつく抱きしめるのだった。
シャンリがチェンウーを探してバーに来るとそこには飲み干したグラスと女性の指輪が残されていた。そしてシャンリは何が起きたかを悟るのだった。

第19話
200円(税込210円)/3日

第19話

第19話

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アイユアンはチェンウーとチュアンシアのビデオを見つけ、こっそりと持ち帰る。旅館につくとリルンはおらず、ラクダの鈴と白いスカーフが置いてあった。アイユアンはメモを残し、スカーフを持って立ち去る。
チェンウーが目覚めると、チュアンシアの姿はない。シャンリに自分の記憶を確かめようとするが、シャンリはカクテルの酒は自分が倒してしまったと嘘をつく。チェンウーも酔っていて、夢か現実かはっきりしない。しかし、チェンウーはリアンシウの妻が言った、"自分が楽しくなければ、愛する人もそばにいてくれないわ"という話を思い出し、自ら元気を出すのだった。
リルンはシューディンがガイドするツアーに参加し、チュアンシアが崖から飛び降りた話しを聞く。ハイイはそれを阻止できず、シューディンにチュアンシアが死んだのかどうか確認する。
リルンはバーでチェンウーにチュアンシアとの関係を聞き出し、チュアンシアは本当に崖から飛び降りたのか、死の前に何か残さなかったと聞く。チェンウーはリルンが何かを探しに麗江へ来たことを知り、自分はただ愛しい人を待っているとだけ話す。 アイユアンはバークーバーに戻って、チェンウーが残した手紙を見る。そこにはチュアンシアが崖から飛び降りる場面が書いてあるのだった。

第20話
200円(税込210円)/3日

第20話

第20話

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アイユアンはやるせなくなりリルンに電話するが、電話に出たのは機嫌のよいチェンウーであった。アイユアンは慌てて切ってしまう。
アイユアンは上海に来てリアンシウにチュアンシアの生存を訊ねる。リアンシウもついに自分がチュアンシアの愛人であり、8年に亘る恋愛関係にあったことを明かすのだった。"チェンウーの出現はチュアンシアの生活をかき乱した。チュアンシアはたった3日の間だけ彼を愛しただけだ。チェンウーはチュアンシアの笑顔の裏にある苦しみを何も知らない。たった3日間の愛が8年の愛を裏切ることを許せないチュアンシアは、死を選んだのだ。自分はどんな罰も受けるし、責任をとる"と。しかし、アイユアンはなぜ早く言わなかったのかとリアンシウを責める。リアンシウは、アイユアンとチェンウーの間に何かあったのではないかと疑い始めていた。
アイユアンはチュアンシアの29歳の誕生日に、ともに崖に行った男もチュアンシアと同じ目に合うように願い、チェンウーもまたもしチュアンシアが戻って来ないなら、自分も一緒に飛び降りたいと願うのだった。
そしてチュアンシアの服に身を包んだアイユアンは、チェンウーがかつていたバーに行き、金を出して彼を店に戻すよう頼む。

第21話
200円(税込210円)/3日

第21話

第21話

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リアンシウはアイユアンがチュアンシアのふりをすることに反対する。リアンシウはアイユアンに自分と同じしがらみに巻き込まれて欲しくないのだ。そして、手紙を焼き捨て、リルンの元に戻るよう命じる。しかし、アイユアンはこの手紙こそ自分に勇気を与えるものと思い、チェンウーへの復讐を誓う。何か手助けをしたいというリアンシウに、アイユアンは自分で解決したいと言って断る。
チェンウーは上海のバーのオーナーから再度戻って来るように頼まれ、荷物をまとめる。その時、シャンリが姉と手を握った男性を探しに上海へ行くと言って失踪したことを知る。みんなシャンリの行方を探すが、見つからない。そしてリルンはついに自分こそシャンリが捜している男だと打ち明けるのだった。
チュアンシアに扮したアイユアンを見てリアンシウは驚きを隠せない。見分けがつかないほど、似ているのだ。アイユアンはチュアンシアのふりをして会社に行く。誰もがチュアンシアが戻って来たと思うのだった。リアンシウはアイユアンを止めるどころか、時折、アイユアンがチュアンシアについて聞くことに答えるようになっていた。しかし事態を深刻に受け止めたリアンシウは、リルンに上海へ戻らなければ、株の話しはなかったことにすると電話するが、アイユアンにそれを聞かれてしまう。

第22話
200円(税込210円)/3日

第22話

第22話

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シャンリはアイユアンが落とした白いスカーフを見つけ、自分の探している人がそこにいることを確信する。
リアンシウはチュアンシアのふりをしてチェンウーに会いに行くアイユアンを止めることができない。バーに来たアイユアンにチェンウーは"風雲"という名のカクテルを入れ、アイユアンを連れて街のベンチまで走る。そしてアイユアンに言った。"もし明日目覚めた時、君がそばにいれば、これは夢じゃない"と。チェンウーは二度と離さないようアイユアンをきつく抱きしめる。それはまさに以前フェイヤが撮ったあの写真と全く同じ光景だった。
アイユアンはチェンウーに自分がチュアンシアであることを信じ込ませるため、チュアンシアとの出会いの作り話をする。手紙の通りに従うアイユアンの演技は、ばれる事はなかったが、チェンウーが最後に服を贈り、アイユアンはチェンウーを誤解してしまう。 リルンはシャンリの家でチュアンシアの書いた"懺悔の証"を見つけ、上海に戻って真実を明らかにしようとする。それを知ったリアンシウは病に倒れ入院する。

第23話
200円(税込210円)/3日

第23話

第23話

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リアンシウが入院し、アイユアンは仕事に忙しい。会議の中、アイユアンは電話でリルンに助けを求める。リルンが麗江から戻った時会社はもめていた。リルンは従業員に約束をする。
リルンはチュアンシアに扮したアイユアンに腹を立て、チュアンシアは愛のためではなく、人に言えない罪を犯したから死んだのだと言う。アイユアンはリルンがチュアンシアを侮辱したと思い、自分はチェンウーへの復讐を続けると言う。
リルンはアイユアンの目的は復讐だけではないと感じ、チェンウーの前でアイユアンはチュアンシアではないことをばらしてしまう。
チェンウーはアイユアンを部屋に招き、二人で餃子を作るが、チュアンシアと違い、器用に餃子を包むアイユアンを見て、疑いを抱くのだった。自分の前にいるのはチュアンシアなのか?そうでなければ誰なのか?と。

第24話
200円(税込210円)/3日

第24話

第24話

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アイユアンは懺悔の書を手にして、チュアンシアはいったいニアン総裁にどんなすまないことをしたのかとリアンシウに迫る。チュアンシアは愛のため死んだのならチェンウーが死ぬべきだが、ニアン氏に負い目を感じたためなら、彼こそがチャンシアを正常な生活からはずれさせたことになるはずだ。しかしリアンシウはアイユアンにチェンウーを好きになったのではないかと言う。
フェイヤはチェンウーの側にいる女性はチュアンシアでなく、彼女の妹であることをつきとめていた。
リルンはシャンリの白いスカーフを見つける。チェンウーはリルンにシャンリは世界で一番純粋で善良な娘だから、大切にしないといけないと言う。
シャンリはチェンウーにチュアンシアが飛び降りる前に託した箱を手渡し、この箱にきっとチュアンシアの死に関係があるはずだと話すが、チェンウーはシャンリに誰にも話してはいけない、秘密を守り続けるように言う。
チェンウーとアイユアンはビルの屋上に立つ。アイユアンが目がくらむ感じを味わいたいというのだ。しかし、チェンウーは一歩一歩アイユアンに近づき、そして自分が愛しているのはチュアンシアだと告げるのだった。

第25話
200円(税込210円)/3日

第25話

第25話

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アイユアンはリアンシウに自分を本物のチュアンシアにしてほしいと頼む。リアンシウはアイユアンを連れ、バンクーバーへ行く。誰もがアイユアンが服装から挙動まで変わったと驚く。
リルンはシャンリを見つけ、自分がシャンリの姉が連れてきた男だと明かした。しかしシャンリはチェンウーのもとへ行き、チェンウーについて行きたいというのだった。
アイユアンはチェンウーの手紙を受けとるが、そこにはやはり"チュアンシア"と書いてあった。チェンウーの電話に、シャンリが出たのを聞いて、アイユアンはチェンウーとシャンリの関係を疑う。リアンシウはアイユアンを上海へ行かせず、チュアンシアと過ごした別荘へ連れて行く。それはかつてチュアンシアがほしがった家だった。アイユアンはチュアンシアを成功のためなら何でもする女だと軽蔑するのだった。

第26話
200円(税込210円)/3日

第26話

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フェイヤはミラを上海に連れて戻り、チェンウーと3人で同居しようというが、ミラがまた逃げ出すのではないかと心配する。
リアンシウたちはチェンウーのバーに集う。シャンリはチェンウーにリルンはただ秘密が知りたいだけで、自分のことが好きではないと言う。シャンリはチェンウーにアイユアンに会いにいくよう勧めるが、チェンウーはチュアンシアだけを愛していると言うのだった。シャンリはスカーフとメモを残し麗江へ戻る。
アイユアンはリアンシウとチュアンシアの過去の足跡を追っていた。リアンシウ一家の幸せな光景を窓越しに見たアイユアンはチュアンシアの心を察するのだった。しかし、リアンシウが、金で関係を終わらせようとした時もチュアンシアは忘れずに小切手を受け取るような女だったとぶちまけると、アイユアンは耐え切れずにその場を飛び出す。リアンシウは心臓病に犯されているのだった。
アイユアンはやむなくチェンウーに電話する。チェンウーもバンクーバーのチュアンシアのアパートへと駆けつける。そしてチュアンシアの写真を見つめるチェンウーの前で、アイユアンはやはりチュアンシアを演じるのであった。

第27話
200円(税込210円)/3日

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アイユアンはチェンウーを連れてチュアンシアの借りている別荘へ行く。チェンウーはリアンシウとの生活を忘れてほしいという。翌日二人は自分たちの愛の地、麗江へ行く約束をする。
リルンは麗江でシャンリに会い、チュアンシアの託した物を渡すよう言う。そしてそれを堀り起こしに行くが、遺書はすでに何者かによって換えられていた。
別荘が取り壊される際、チュアンシアの遺物が見つかった。それは日記と小切手だった。リアンシウはその日記の内容を見て、ショックで倒れてしまう。
リアンシウは人をやってチェンウーとアイユアンを呼ぶ。アイユアンはチュアンシアの日記を見て、彼女は深くリアンシウを愛していたが、二人の愛にはかけひきがあったこと知った。そしてチェンウーとの愛は偽りで、彼に罪がないことも。
リアンシウはチェンウーにアイユアンがこれ以上無茶をしないよう、命を大切にするように頼む。チェンウーはチュアンシアだけでなく、アイユアンを傷つけたと自分を責めるのであった。

第28話
200円(税込210円)/3日

第28話

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チェンウーはアイユアンを追って、空港へ急ぐが、見失ってしまう。リアンシウからアイユアンはもとの生活に戻ったことを知る。
チェンウーは上海に戻ると、フェイヤはミラと同棲し、シャンリはリルンのために傷ついたことを知る。チェンウーはシャンリに会いに行くが、鈴の店は人手に渡っていた。そしてチェンウーは、病床に臥し、意識もなく苦しむシャンリに会うが、よそのものが美しい麗江を汚すのだとシューディンに罵倒されるのだった。
スチュワーデスに戻ったアイユアンは、時おり、チェンウーとチュアンシアの幻を見ていた。チェンウーはリルンに会いに行き、リルンに手をあげてしまう。二人がもみ合っている時、チェンウーはアイユアンを愛していると口走ったのであった。
アイユアンはニアングループの役員会のメンバーがリアンシウとリルンに復讐をしようとしているのを耳にし、上海までリルンに会いに行く。

第29話
200円(税込210円)/3日

第29話

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ニアングループのプレッシャーに苦しむリルンをみたアイユアンは彼に同情し、身を委ねようとするが、リルンは酒を飲んでいるアイユアンを拒絶する。
アイユアンは同僚が最近ある台湾人がよく飛行機で行き来していると言うのを聞く。そしてアイユアンはリルンにチェンウーのことを尋ねる。リルンはあの夜のことを詫び、チェンウーが空港へ向かったと教える。リルンはハイイから遺書を受け取るが、これは間違いだと遺書を燃やす。
アイユアンはリルンの助けのもと麗江へ行き、あの崖でチェンウーを待つ。アイユアンはチェンウーにシャンリのもとへ行くように言い、手紙を破き捨てるのだった。
リアンシウは死を前にして、ニアングループの株をすべてリルンに残し、すべての罪を認めた。アイユアンもチュアンシアが残した株をリルンに渡す。リルンはリアンシウの墓前に必ず会社を再興させると誓うのだった。
リルンは昏迷の中にいるシャンリを見舞い、"リアンシウ叔父さんがきっとお姉さんを見つけて、幸せをもたらしてくれるよ"と優しく告げるのだった。
フェイヤはミラとともに麗江へ絵を描きに旅発つ。
一月後、リルンは教会で礼服に身を固め、アイユアンのもとへ歩み寄る。しかし、アイユアンの前にチュアンシアの幻が現れ、告げるのだった。"チェンウーを愛しなさい"と。
アイユアンが機上の窓を見ると、日の光が差し込んだ。
そしてチェンウーが空を見上げると、愛の日差しが優しく彼を撫でるのであった。

(C)Guangdong Runshi / CINETON

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